アトリエ木粋舎
一級建築士事務所
代表
:
後藤 啓太
さん
にお話を伺いました。
内と外をあいまいに楽しむ暮らし方が好評のようですね!
内と外をあいまいに楽しむ暮らしは、もともと日本にあった暮らし方です。昔は茶の間から縁側があり外と繋がっていました。それを現代版にスタイリッシュにしたのが今のスタイルです。
日本には四季折々の美しさがあり、日本の家造りはその自然と調和しながら発展してきました。季節によって入る光の量を考えた庇、気持ちのよい風が吹く時は窓を大きく開けられる開口部など、自然の心地よさを感じながら日常の中に取り入れるゆとりのある暮らし方です。弊社は現在のスタイルの家を造る前は5000万円以上の大きな日本家屋を建てていますが、そうした大きな建物にも自然と共に暮らすための施工を多く施しています。
それが改めて見直されています。
お客様はどんな所が気になって来店されますか?
創業から約200年、会社設立からは70年以上と随分とながく地元の建築に携わっています。
こうした実績から安心して付き合える会社だと思いましたという感想を多くいただきます。弊社としてはその実績と歴史にプラスして、これからの家を建てる人が家に必要としているものは何か、暮らし方は何かを常に考えながら作っています。
実際に僕も建築家の方とコラボレーションするなど、特にデザイン性にはアップデートを事欠かないようにしています。
今後はどんな物件を提案していかれる予定ですか?
今企画している弊社オリジナルモデルのテーマは「境界をデザインする」です。受け継いだ日本建築の文化と技術、それにこれからの暮らし方とニーズをプラスしました。価格帯も極端に高くならないような程よい大きさで維持管理が楽、なおかつゆったりと暮らせる広々としたウッドデッキに植栽を交えた空間づくりと、弊社の豊かに暮らせる家の考えをモデルに反映させてあります。
アトリエ木粋舎
一級建築士事務所
さんの