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エムズアソシエイツの設計士・スタッフはどんな人?将来まで考える家づくりを取材しました

公開日:

2026/7/3

最終更新日:

2026/8/19

家づくりは設計士が担当

エムズアソシエイツさんでは営業担当がおらず、最初の相談から完成・引き渡しまで、設計士さんが直接対応してくださいます。

設計士さんが担当してくれるという安心感がある一方で、

「こだわりが強すぎたらどうしよう」
「こちらの話をちゃんと聞いてもらえるのかな」

そんな不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

では実際、エムズアソシエイツさんの設計士さんはどんな考え方で家づくりをされているのでしょうか?

今回、実際にお話を伺いながら、家づくりへのこだわりや考え方を取材してみました。

10年後、20年後もラクに暮らせるための素材選びと広さの提案

今回お話を伺ったのは、エムズアソシエイツの設計士 佐野さん。数多くの家づくりを手掛けてこられた設計士さんです。

お話を聞いていて感じたのは、エムズアソシエイツさんは「その時よく見える家」より、“10年後、20年後にラクに暮らせるか”をかなり大切にされているということでした。

家は建てた時がゴールではなく、その後ずっと暮らしていく場所です。

子育て期から老後までの暮らしの変化はもちろん、将来のメンテナンスや維持費まで見据えて考えることが大切です。

そうした将来まで含めて考えた提案が、随所に感じられました。

例えば外壁材。

エムズさんでは塗り壁やガルバリウムを提案されることが多く、サイディングは採用していないとのことでした。

理由は、ガルバリウムの方が耐久性が高く、将来のメンテナンス負担を抑えやすいから。
外壁は、建てた後に大きな修繕費用がかかりやすい部分の一つです。

30代で家を建てると、50〜60代で外壁メンテナンス時期を迎えるケースもあります。

そう考えると、“将来の負担”まで考えた素材選びの重要性を感じました。
また、家の広さについても一生を通じて楽に暮らせる工夫がありました。
無駄に広くするのではなく、スペースを兼ねながらコンパクトに設計する。

例えば、ウォークインクローゼットと廊下を兼ねるなど、暮らしやすさを考えながら無駄を減らしていく工夫もされていました。

最初は「広い方がいいのでは?」と思っていたのですが、年齢を重ねた時の掃除や移動のしやすさまで考えると、ただ広いだけではなく、“ちょうどいい広さ”を考えることも大切なのだと感じました。

さらに、高気密高断熱やパッシブ設計によって、光熱費負担を抑えながら快適に暮らせる家づくりにも取り組まれていました。

「だからこそ、こういう提案になるのか」

と、話を聞きながら納得することが多かったです。

性能と心地よさ。"暮らし"を考えた断熱と窓の工夫

最近は高気密高断熱や断熱等級など、住宅性能への関心も高まっています。

もちろんエムズアソシエイツさんでも、15年以上前から高性能住宅への取り組みは積極的に行われており、全棟数値計測もしっかり行われています。

ただ、その中でも印象的だったのは、
「性能だけを追いかける家づくりにはしたくない」
という考え方でした。

数字だけではなく、
「そこでどんな暮らしをしたいか」
を大切にされているそうです。

例えば、性能だけを優先すると窓を小さくした方が有利になるケースもあります。
しかしエムズさんでは、パッシブ設計と高性能を組み合わせることで、大きな窓から光を取り込みながら快適に暮らせるよう工夫されていました。

性能とデザインのどちらかを優先するのではなく、その両立を目指している。そんなバランス感覚が、施工事例の空気感にも表れている印象でした。

ファーストプランは“全員参加”。スタッフ全員で考えるエムズアソシエイツらしさ

エムズアソシエイツさんで特に驚いたのが、ファーストプランの作り方でした。

一般的には、担当者一人が最初の間取りを考えるケースも多い中、エムズさんでは設計スタッフ全員でプランを持ち寄り、ブラッシュアップしていくそうです。

「この土地ならどう暮らすと気持ちいいか」
「もっと動線を良くできないか」
「光の入り方はどうか」

など、複数の視点から意見を出し合いながら、一つのプランを作り上げていく。

一人だけでは気づきにくい部分も、複数人で検討することで整理されていくようでした。

実際、ファーストプランの原型を残したまま家づくりが進むケースも多いそうです。

また、模型まで作成していただけるため、平面図だけでは分からない立体感や暮らし方もイメージしやすい。
「初回提案なのに、ここまで考えてくれるんだ」
という驚きもあるそうです。

スタッフにお任せして、自分では気づけなかった視点を見つけるという方法も

情報が多い時代だからこそ、家づくり中も迷い続けてしまう方は多いと思います。

SNSを見れば見るほど、

「このキッチン素敵」
「やっぱり平屋もいい」
「でもホテルライクも気になる…」

と、大切にしたいことをつい見失いがちで、どんどん迷子になってしまいます。

そんな中で今回感じたのは、全部を自分だけで決めるというより、“提案を受けながら一緒に整理していく家づくり”の安心感でした。

もちろん、希望を伝えることは大切です。

ただ、その上で、

「この土地ならこうした方が心地いいですよ」
「長く暮らすならこちらの方がラクですよ」

といった提案を受けることで、自分では気づかなかった視点が見えてくることもあるのかもしれません。

実際、植栽や窓の取り方、空間のつなげ方など、話を聞いていくと、それぞれに理由があることが分かりました。

見た目の美しさだけではなく、その先にある暮らしやすさや心地よさまで考えられている。

そんな住まいづくりの考え方が、随所に感じられました。

最後に|エムズアソシエイツのスタッフさんはどんな人?

今回取材を通して感じたのは、エムズアソシエイツさんの設計士さんたちは、「家を設計する人」である前に、「暮らしを考える人」なのだということでした。

間取りや性能だけを提案するのではなく、そのご家族が10年後、20年後も心地よく暮らせるかまで考えながら家づくりをされている姿勢が印象的でした。

ちなみに、エムズアソシエイツさんの設計スタッフさんは全員植栽がお好きなのだそうです。取材中も植栽の話題で盛り上がり、窓から見える景色や季節の移ろいについて楽しそうに話されていましたが、単に家という箱を作るのではなく、その先にある暮らしそのものを大切にされていることが伝わってきました。

「どんな家を建てるか」だけでなく、「誰と家づくりをするか」も大切にしたい。

もし設計士と直接話しながら、自分たちらしい暮らしを一緒に考えていきたい方であれば、エムズアソシエイツさんのスタッフさんは心強いパートナーになってくれるのではないでしょうか。

株式会社エムズアソシエイツ

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