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一年中快適に暮らせる家とは?富田製材さんが考える性能のいい家づくり

公開日:

2026/7/31

最終更新日:

2026/8/19

冬の朝、布団から出ても寒さを感じにくいこと。
夏はエアコンの効いたリビングだけでなく、家のどこにいても心地よく過ごせること。

そんな何気ない毎日の積み重ねが、「この家にしてよかった」という満足感につながります。

その心地よさを支えているのが、住まいの性能です。

岐阜県で自然素材の住まいづくりを手掛ける富田製材さんでは、高い断熱性能だけに頼るのではなく、自然の力も活かした「パッシブ住宅」の考え方を大切にしています。

今回は、富田製材さんが考える「本当に快適な住まい」についてご紹介します。

富田製材さんが大切にする「パッシブ住宅」という考え方

富田製材さんが目指しているのは、夏は涼しく、冬は暖かい、一年を通して快適に暮らせる住まいです。その基本となるのが、「パッシブ住宅」という考え方です。

パッシブ住宅とは、高性能な設備に頼るだけではなく、太陽の光や風といった自然の力を上手に取り入れながら、快適な室内環境をつくる住まいのことです。

例えば冬は、暖かな日差しを室内へ取り込み、その熱を逃がしにくい設計に。反対に夏は、軒や窓の配置を工夫して強い日差しを遮り、風が通り抜ける住まいを目指しています。

そのため富田製材さんでは、建物だけを見るのではなく、敷地や周辺環境まで丁寧に調査。その土地だからこそ実現できる光の取り入れ方や風の流れを読み取り、一棟一棟に合わせた設計を行っているのです。

こうした工夫は、冷暖房に頼りすぎない省エネな暮らしにつながるだけでなく、家の中の温度差を少なくし、ヒートショックのリスクを抑える効果も期待できます。

断熱材は「一番いいもの」ではなく、「暮らしに合うもの」を選ぶ

家づくりを進めていると、「どの断熱材が一番いいですか?」という質問を受けることがあります。

しかし富田製材さんの答えは、「一つがすべての家族にとって正解とは限りません。」です。

防音性を重視したい方、自然素材にこだわりたい方、性能とコストのバランスを大切にしたい方。同じ家づくりでも、重視するポイントはご家族によって異なります。

だからこそ富田製材さんでは、セルロースファイバーやウールブレス、シュタイコなど6種類の断熱材を取り扱い、それぞれの特徴やメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで、ご家族に合ったものを提案しています。

さらに、それぞれの断熱材のメリットだけでなく、デメリットも包み隠さず説明し、そのうえでご家族の価値観や予算に合わせて一緒に選んでいくことを大切にしています。

性能は、住まいラボで見て・触れて・体感できる

性能は、完成した家を見ただけでは分かりにくいものです。

だからこそ富田製材さんでは、「住まいラボ」で実際に性能を体感できる環境を用意しています。

住まいラボでは、6種類の断熱材を実際に見比べながら、それぞれの特徴を知ることができます。また、防音性能の違いを体験できるコーナーでは、断熱材によって音の伝わり方がどれほど変わるのかを、自分の耳で確かめることもできます。

さらに、自然素材を使った空間と一般的な建材を使った空間の空気環境の違いや、照明による空間の見え方なども体感できます。

カタログや数値だけでは分からない違いを、自分自身の五感で確かめられること。それが、住まいラボならではの魅力です。

毎日の「心地いい」を支える住まいへ

住まいの性能は、UA値や断熱材の種類だけで決まるものではありません。

その土地の環境を読み、自然の力を活かした設計を行うこと。そして、ご家族の暮らし方に合わせて素材や断熱材を選ぶこと。その積み重ねが、一年中快適に過ごせる住まいにつながります。

創業以来、木と向き合い続けてきた富田製材さんでは、本物の木が持つ調湿性や肌触りの良さも、快適な住まいを支える大切な性能の一つとして考えています。

毎日の暮らしの中で、「冬も暖かい」「夏も過ごしやすい」「空気が気持ちいい」と感じられること。それこそが、富田製材さんが目指す「性能のいい家」なのです。

「性能の違いを、実際に体感してみたい」と思った方は、ぜひ住まいラボへ足を運んでみてはいかがでしょうか。数字だけでは伝わらない心地よさを、きっと体感できるはずです。

富田製材株式会社

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